[ページ本文へ]

技術情報

データのインストール

  1. データベースを作成し、データベースにPostGISをインストールします。文字コードはUTF-8を必ず指定して下さい。
    • 通常は、次のように複数のコマンドを順次実行していきます。
      % createdb ksj -E UTF-8
      % createlang plpgsql ksj
      % psql ksj \
        -f $POSTGIS/share/lwpostgis.sql
      % psql ksj \
        -f $POSTGIS/share/spatial_ref_sys.sql
      
    • Windows用インストーラ付きPostgreSQLでは、PostGISをPostgreSQLのテンプレートとしてインストールしていますので、 次のコマンドを実行することで、データベースが作成されます。
      > createdb -T template_postgis ksj
      
  2. 次の順序でSQLを実行します。
    1. tables.sql
    2. g_pref.sql
    3. g_mncpl.sql
    4. g_jpr.sql
    5. g_aza.sql
    6. g_section/01.sql から g_section/47.sql
    7. t_sectioncnt.sql
    8. functions.sql
  3. 必要なら、ウェブサーバがテーブルにアクセスできるように権限を与えます。
    % psql ksj \
      -c "GRANT SELECT ON TABLE spatial_ref_sys TO www"
    % psql ksj \
      -c "GRANT SELECT ON TABLE g_pref TO www"
    % psql ksj \
      -c "GRANT SELECT ON TABLE g_mncpl TO www"
    % psql ksj \
      -c "GRANT SELECT ON TABLE g_jpr TO www"
    % psql ksj \
      -c "GRANT SELECT ON TABLE g_aza TO www"
    % psql ksj \
      -c "GRANT SELECT ON TABLE g_section TO www"
    % psql ksj \
      -c "GRANT SELECT ON TABLE t_sectioncnt TO www"
    

UNIX系OSをご使用の場合は、シェルスクリプト createdb.sh で、テーブル作成からデータインポートまでを 自動実行することができます。ただし、権限付与は行いません。

スクリプトのインストール

インストールおよび設定ファイルの編集を行ってください。

  1. zipファイルを展開すると、3ファイル(phpsub-tsres.php, phpsub-rgpgsql.php, rgeocode.php)が抽出されます。
  2. 3ファイルを、phpが動作するフォルダに移動させてください。3ファイルは同一フォルダでなければなりません。
  3. phpsub-rgpgsql.php のファイルを、必要に応じて編集します。確認すべき定数(ファイル上部にあります)とその意味は 次の通りです。
    定数名 意味 デフォルト値
    RGPGSQL_CONNHOST PostGISをインストールしているホスト名,IPアドレス 127.0.0.1
    RGPGSQL_CONNPORT 接続ポート(負数の場合は接続文字列にportを使用しません) -1
    RGPGSQL_CONNUSER データベースに接続する際に使用するユーザ名 (空文字列)
    RGPGSQL_CONNPASS データベースに接続する際に使用するパスワード(使用していない場合は空文字列とします) (空文字列)
    RGPGSQL_CONNDB データを保存しているデータベース名 ksj
    RGPGSQL_DEBUG デバッグモード(エラー発生時にエラーメッセージが出力されます) TRUE
    RGPGSQL_DEBUG は、動作確認ができた時点でFALSEにすることをお勧めします。

1.3以前のPostGISをご使用になる場合

PostGIS 1.3より前をお使いになる場合は関数名を書き換える必要があります。 スクリプト内にSQLを文字列で埋め込んでいますので、スクリプトを開いて "ST_" とついているPostGIS関数の "ST_"を消してみて下さい。

[ページ先頭へ]

AGinfo.JP / WeNARC, NARO

[ページ先頭へ]