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作業計画・管理支援システム (PMS)
サポートサイトへようこそ!

PMSManager FaWL FarmXML

 このサイトでは,地理情報システム(GIS)に基づく圃場マップを活用し,水稲を中心とする多数の圃場を効率的に管理するための営農支援ソフトウェア(の一つ)である「作業計画・管理支援システム」(略称:PMS)についての技術情報や 最新情報,ソフトウェア更新版の公開などを行っています。

 また,agroXML 1.5 などの先行規格を参考にしながら,PMSのデータ構造をベースに作成中の「農業生産工程管理データ表現・交換規格:FarmXML(FIX-pms)」についても紹介しています(スキーマ更新20150611版)。

 

【お知らせ:SQL Server 2005 を使用中の方は 2008 以降に更新を!】
 マイクロソフトからアナウンスされているように,SQL Server 2005 の延長サポートは2016年4月12日で終了しております!
 PMSでは初期バージョン公開(2007年7月)よりSQL Server 2005 Express Editionを基本としてパッケージを構成し,2011年頃からは2008バージョンで構成しています。初期の頃からの利用者の中には,現在も 2005バージョンが稼動していることも考えられます。現在ご使用中のSQLサーババージョンをご確認いただき,以下のリンク先の記事などを参考に,現在2005バージョンを使用している場合はより新しいバージョンのSQL Serverへのアップデートをお願いします。

 参考記事(一例):
  http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1409/05/news123.html (OSとSQLバージョン対応)
  http://sql55.com/column/determine-the-version.php  (SQLバージョン確認法)

 ※ Windows 8,Server 2012 以降ではすでに SQL Server 2005 は稼動保証されていません(推奨されていません)。
 ※ 現在,配布中のPMSセットアップパッケージは SQL Server 2008 Express 構成となっています。
   DVD-Rメディアに収録されている 2005 バージョンは今後収録されません(2016年1月版より)


【お願い】農業ICT標準化に向けた研究開発へのご協力をお願いします!
 農業ICTと銘打って,ICT企業や農業機械メーカ発の商用営農情報管理サービスが相次いで登場しています。当研究チームでは,電子データ交換(EDI)・相互運用性(Interoperability)の向上・確立を目指し,以前より農業生産工程管理データ交換規格などを提唱してきました。今回,さらに研究開発を発展させるためにPMSユーザの皆様にご協力をお願いすることになりました。
 今回のお願いの趣旨・詳細PDFをご確認の上,ご協力いただければ幸いです。
 ※ 本件は,ダウンロード利用登録いただいている方々にも無作為にメール依頼いたします。

 

最新情報

5月10日,PMS開発関連は新しい体制の下で継続されます!

 国立研究開発法人農業・食品産業技術研究機構は2016年4月,新体制となってスタートしました。PMS開発課題を実施している部門も,新しい部署(農業技術革新工学研究センター高度作業支援システム研究領域高度情報化システムユニット)へと組織変更となりました。
 この新組織の本格稼動に手間取っており,新部門での本格的かつ落ち着いた研究開発業務体制がまだ整っておりません。2016年夏ごろまでかかる見込みです。この影響で,担当者が忙殺されていることもあり,PMS開発自体もこのサイトのメンテナンス等も行き届かない状況が(以前にも増して)続いています。4月以降,本日(5月10日)となって,やっと本サイトのメンテナンスに手が回ってきたという次第です。今後もこのような状態がしばらく続く見込みです。ご容赦ください(直接の照会・要請にはできるだけ対応するようにしています)。

 

最近の最新情報履歴
New 05/10 PMS開発体制変更・継続!
  03/02 セットアップエラー1001情報
  02/28 SQLサーバ同梱版解禁
  02/08 PMSセットアップパッケージ更新(B11003公開)

 → 最新情報履歴詳細(バックナンバー)を見る

「作業計画・管理支援システム」とは?

  水稲をはじめとする作物生産は,屋外自然環境の下,栽培する作物の特性,圃場の来歴・土壌の性質,天候や生育状況の推移,使用する機械や資材(肥料・農薬など)の特徴・効果・影響,地域における作業条件(作業時期,水利慣行など),作業者の特性・労働の質 と量(雇用がある場合)など,さまざまな要因を,それまでに培ってきた経験や知識に基づいて総合的に調整・意思決定しながら必要な作業を実施するという日々の積み重ねの中で達成されています。

  近年は特に農業者の高齢化と後継者不足が深刻化していることから,次世代の農業の担い手を支援する施策が強化されており,耕作できなくなった土地を大規模な経営を行っている農家に委託集約したり,集落などでまとまってその地域の土地を耕作していこうとする動きが加速して います。そのような地域農業の担い手となる経営体では,今後非常に多くの圃場を管理しながら生産を行っていかなければなりません。そうなってくると,冒頭に述べた「様々な要因を総合的に調整・意思決定しながら必要な作業を実施する」こと自体が,多くの圃場を対象とするために,非常に困難な状況となってきています。

 そこで,このような多くの圃場を対象とした「様々な要因を総合的に調整・意思決定しながら必要な作業を実施する」ことをお手伝いする情報管理ソフトウェアとして開発 されたのが「作業計画・管理支援システム」です。

 このシステムは,管理対象となる圃場の地図を使ってコンピュータの画面上で視覚的に作物生産の計画から栽培工程管理までの情報管理を支援します。

 

こんなときは・・・
  • はじめてなのでよくわからない。どんなものなの? → 【導入・機能概要】/ 「初めての方へ」ページ
  • 使い始めるにはどうすればよい? → 【導入・機能概要】/ 「初めての方へ」ページ
  • どんな機能があるのかザクッと知りたい → 【主要機能紹介】/「主要機能」ページ
  • システムに関する最新情報や講習会の開催状況・予定を知りたい → 【動向・講習会】/「開発状況・講習会」ページ
  • うまくいかない・・・,少し分からない点があるのですが・・・ → 【よくある質問】/「FAQ」ページ
  • それでもまだうまくいかない,分からない (TT) orz → 【サポート掲示板】/「Q&A」ページ
  • その他,色々と参考になる資料はないですか? → 【Tips】/ヒント集ページへ,【参考資料】参考資料ページ
  • 担当者に連絡をとりたい → 左サイドメニューの「お問い合わせ(メール)」よりWebフォームに担当を「作業計画・管理支援システム」としてご照会くださいm(_'_)m
  • とりあえずシステムを試したいが・・・ → 右サイドメニューの「プロダクト」の中から適切なパッケージをダウンロードできます
  • 携帯端末用の姉妹ソフト(FaWL)を使ってみたいが・・・ → お急ぎの場合は左サイドメニューの「サポート掲示板」か「お問い合わせ(メール)」よりご連絡ください。それ以外の場合は,FaWL紹介ページ末尾をご覧ください。

 

動作環境

 本システムは,Windows OS (Windows Vista,7,8,8.1,10)を搭載したPC上で動作します。
 Server系OS(2008/R2,2012/R2)でも動作すると思いますが未確認です(自己責任で)。

 注1.Windows 2000,xpはマイクロソフトのサポートが終了しているため対象外です。
 注2.vistaはSP2以降,7はSP1以降に限ります。
 注3.x64プラットフォーム上ではWOW64環境で動作します。x64ネイティブには対応していません。
 注4.Windows 8 / Server 2012 以降では SQL Server 2005 の動作は推奨されていません。 SQL Server 2008 以降の使用を推奨します。

 注5.Windows 8 以降では既定で .net framework 3.5 が無効となっています。コントロールパネルのプログラムで「機能の有効化/無効化」を実行し,.net framework 3.5 を有効にしてください。

 詳細についてはセットアップページの「システム動作環境」を参照して下さい。

謝辞

 本システムの開発に当たっては,ベースとなった「圃場作業管理システム」を提供・改良いただいた国立大学法人鳥取大学,および現地実証を担当し ていただいた鳥取県農業試験場,さらにはシステム設計・実装を中心的に担っていただいた(有)アドバンネットの多大な協力がありました(オリジナル版)。また,オリジナル版の開発にあたっては農林水産省の「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」による研究開発資金援助を受けています(2004〜2006年度)。

 2007〜2009年度は,農林水産省委託プロジェクト「担い手の育成に資するIT等を活用した新しい生産システムの開発」(略称「担い手」)による研究開発資金援助を受けて開発・実証しています。この「担い手」研究では,H県の公的試験研究機関のご協力を得て,H県K市および同市内の農事組合法人で開発実証を行っています。

 2010〜2014年度は,農林水産省委託プロジェクト「農作業の軽労化に向けた農業自動化・アシストシステムの開発(途中から「革新的低コストプロ」に組み換え)−(5)農家の作業技術の数値化およびデータマイニング手法の開発」(略称「アシスト」から「革新低コスト」へ)による研究開発資金援助を受けて,I件R市の生産法人をはじめとするご協力を得ながら開発実証を行っています。

 2015年度以降は,2014年度から始まった複数の研究事業の中に,PMSの研究開発項目ごとに位置づけを行って開発実証を継続しています。

 この他,2007年6月の本サイトでの公開以降,PMSに関心を示していただき,本システムを試用いただくとともに,貴重なご意見・改善要望などをいただいた多くの利用者有志の皆様の多大なご協力を得ています。

 以上,ここに記して感謝する次第です(・_・)(._.)

Webバナー

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2016.05